長年、へりくだりすぎてストレスが強かった

何か頼み事をされたらその場で良い返事をしようとしてしまって、誠心誠意やろうとして、完全にキャパ超えて疲れ切ってしまった。

死ぬ前に休もうと思う。最近ずっと肩で浅く息をしてる。いま脈拍が100bpmある。椅子に座っているのに。

学校だけで精一杯なのに帰ってからも仕事してるし、人間関係のトラブルとも戦い続けたし、好きな人に好かれたくて自分なりに全力で頑張ってみたけど、かえって相手に鬱陶しく思われてしまったのではないかと思う。

友達を失った。

自分の中の大切なものに亀裂が入って二度と治らなくなる感覚に襲われ続けていて、それでも今日まで持ち堪えてきたけど、もう無理だと思う。

臨戦態勢って三日三晩が限度だろ?一年間ずっとやれるわけないじゃん!って今は本当にそう思う。もう私は自分のために生活する。

生活はカンフー、って10年以上ずっと考えてる。

自分のための生活を改めて組み直す。

俺のカンフーを俺のために積む。

映画『マリグナント』を観てすごい感銘受けて人生が逆転するくらいに衝撃があって。

自分による自分のための生活を送れないと人は壊れてしまうし人を壊してしまうんだと思った。

自分を大切にできない人は相手も大切にできない。

護身術や捕縛術に大切なことって、強さとか弱さの前に自分が怪我をしないこと、相手に怪我をさせないことで、その理念を自分は深く理解していたはずなのに、トポロジーとして適用して自分の言動をコントロールすることが全くできずにいた。

愛とトポロジーが大好きなのに。何かを経て学んだことを自分の生活のすべてに影響させて改めることに喜びを感じる性格なのに。

そういう魂で生きているのに。

 

また自分を全部作り替えようと思う。今度は自分のための自分を作る。誰かのためじゃなく。自分の人生は自分のためにある。私は自由なんだ。俺は自由なんだ。僕は自由なんだ。全ての自分が叫んでる。血液が沸騰する。すべての僕が、沸騰する。

これまでの活動の記録

はしごです。今まで何をしていたか自分で振り返ってみます。

小説を書き始めたのは14歳の時。一時創作の発表はしていなくて、もっぱら2chVIP板かパー速で匿名にて二次創作のSSを書いていました。
ハルヒらきすたけいおん等。なぜかみなみけのSSをメールで友達と送り合っていた記憶があります。リレー小説を友達とブログで回したり。新ジャンルスレは自分でスレ建ててた。
漫画を描き始めたのは16歳。いっさい発表をしたことがありません。絵が下手なのがコンプレックスで当時まったく人に見せることができなかった。
水彩画はちょくちょく描いていました。
カセットテープレコーダーでベースを録音したあと、その音をPCに取り込んでフリーの波形編集ソフトでいじって音楽なのかノイズなのかわからないものを作ったりもしていました。

2010年3月にTwitterを始めました。主に思いついたギャグをツイートする場としてだけTwitterを使っていました。今は生活感まるだしに。

Twitterのオフ会によく参加するようになっていきました。

初めて一次創作の小説を発表したのは同人誌への寄稿でした。書名を忘れました。『ぼくらの電波』という感じだった気がします。
友人がコミティアで頒布する同人誌に小説を載せてみないかと誘われ、『おはよう海賊』というSF短編小説を書いて寄稿しました。2012年くらいのことだったと思います。

稀風社さんの同人誌『稀風社の冒険』に短歌を寄稿しました。2012年のことです。短歌を始めたきっかけはTwitterで三上春海さんの短歌を見たことでした。

稀風社さんの同人誌『稀風社の粉』に小説『まぼろしの腐り』と短歌『キャップはずれる』を寄稿させていただきました。2013年4月14日発行。

短歌結社である稀風社さんがUstreamで行っていた「稀風社配信」のストリーミングの設定をサポートして、配信にご一緒させてもらい短歌会と連歌に参加していました。
合計で15回から20回くらいは配信をされていたと思います。skypeの会議通話をUstに流す形式でした。
その書き起こしの一部が『稀風社の嬌声』(2014年11月24日発行)として稀風社さんから頒布されていました。

2013年~2014年頃に読書会に参加してUstreamで配信していました。

FPSコール・オブ・ファレス 血の絆』とホラーゲーム『アムネジア・ザ・ダークディセント』の実況をUstreamでやっていました。

この時期に実際の短歌会に何度か参加していました。

2015年には小説の個人誌を文庫判型で2冊出しました。
サークル「段」(だん)として、筆名を木屋瀬梯子(こやのせはしご)とし、
『非Aの梯子』(なるえーのはしご)を2015年5月の文学フリマで、
『ハイヌーン』を2015年11月の文学フリマでそれぞれ頒布しました。
『非Aの梯子』には表題作の短編1本と、前述の『おはよう海賊』『まぼろしの腐り』を収録しました。完売済。再版をかけるべく物理的にデータをサルベージしようとしているところです。
『ハイヌーン』はわずかに在庫があります。

2014年~2015年にはシェアード・ワールド小説のブログを友人3人と一緒に書いていました。こちらが私の書いた部分です。
シェアハウス(仮): 鍵 01
シェアハウス(仮): 鍵 02
シェアハウス(仮): 密室のヘッドバット
シェアハウス(仮): 冬虫夏草

Pixivにも短編小説を載せていました。
#オリジナル 避ける死者の行進 - はしごの小説 - pixiv
#オリジナル 輪 - はしごの小説 - pixiv
#オリジナル #百合 必殺技 - はしごの小説 - pixiv

文庫ページメーカーを使ってTwitterに短編小説を投稿しました。

最近は逆噴射小説大賞の4回目に応募しました。小説の書き出し800字のみ、というコンテストです。
note.com

短歌用アカウントに短歌を投稿していました。
木屋瀬はしご (@hxgt) | Twitter

詩をこのブログに載せていました。
『だから今』 - はしごのブログ

オンライン映画鑑賞会のDiscordサーバー『インターネットの悪いシネマ』を主催して、2019年の7月からTwitterのフォロワーさんと一緒に映画を観ていました。
インターネットの悪いシネマ


カクヨムやなろうのアカウントがあったはずなのですが今見つけられなかったです。

最近はDTPグラフィックデザインDTM音楽理論の学習をしています。学習するのが楽しいのでデザインやアートや歴史ならなんでも手当たり次第に調べています。
現在は次の文学フリマコミティアで本を出したくて準備しているところです。小説も漫画も短歌も詩もまとまった形で発表したいのと、作曲がしたくて何かの形でどこかで発表したいなと思っています。
パッケージデザインとジャケットアートワークが好きなので、特殊装丁やフォトブック付きのCDを出せたら面白いかなと。アコースティックギターの練習をやってます。

最近、多摩美術大学東京ミッドタウン・デザインハブが毎日無料でデザインの講義をオンラインで行っているのでそちらを観ています。現地でも観れるようなので行けるときは行きたい。
www.youtube.com

写真を撮り始めました。少しずつ現像しています。

IllustratorInDesignPhotoshopの使い方を学習中。

あとは毎日死ぬほどTwitterしてます。


長くなりました。
インターネットと脳のどこかに散らばった自分のバラバラな活動を一度自分でちゃんと振り返ってみようと思って書き出してみました。
整理できていない雑多な情報ですが備忘録として。ポータルサイトを作る必要性が出てきたのでちゃんと用意しようと思います。

PEDROの新曲『人』の歌詞がすごく好きなので聞き取って書き起こしてみた

 

https://youtube.com/watch?v=t4dgq_x1pl4

 

PEDRO『人』歌詞 


怒らせたり赦してみたり

お互い様で生きている

傷つけたり傷つけられて

人は人を偶に刺す


海辺や窓辺で光を感じていたい

大人になってもわからないことだらけ だ

でも でも でも

生存していく

 

大変な未来しかないわけないだろ

きっと そうだろ

僕は信じることしかできなかった

目覚まし時計かけずに朝迎えよう

じゃあ そうしよう

僕は未だ泣くことしかできなかった

涙の海を泳いでゆくんだ


元気にして元気にされて

お互い様で生きている

優しくして優しくされて

人は人を愛し合う


信号の白い線だけを踏んでいたい

大人になってもわからないことだらけ だ

でも でも でも

生存していく

 

大変な未来しかないわけないだろ

きっと そうだろ

僕は信じることしかできなかった

遠いけど歩いて帰りたい気分

じゃあ そうしよう

僕は未だ泣くことしかできなかった

涙の海に溺れないように


でも でも でも

生存していく


大変な未来しかないわけないだろ

きっと そうだろ

僕は信じることしかできなかった

目覚まし時計かけずに朝迎えよう

じゃあ そうしよう

僕は未だ泣くことしかできなかった

涙の海を泳いでくんだ

 

 

 

 

 

SpotifyとTwitterをIFTTTで連携して自動で曲名・アーティスト名・ハッシュタグや挿入文をツイートする

 こんにちは。はしごです。
いつもSpotifyで聴いて気に入った曲をTwitterにシェアするとき、手動で曲名やアーティスト名やハッシュタグを入力していてめんどくさかったので、自動化する方法を調べて実行しました。検索性の向上のためにこれらを入力したいけど、Spotifyのシェアボタンを押しても自動入力されず不便を感じていたのです。これを解決します。

使うのはこちらのIFTTTというwebサービス連携サービスです。
ifttt.com

このIFTTTというサービスは、何をしたときに、というトリガーに反応して自動で何をするか、のAppletを作成して自動実行させるものです。
簡単に説明すると、わざわざ手動でやらなくても、その手動でやろうとしていた内容を勝手にやってくれるように、プログラムを作ってwebサービスに付け足す感じです。
スマートホームなどに応用して、玄関のスマートロックを開けたら自動で部屋の照明を付けたり音楽を流したり、などもできますし、TwitterFacebookなどに自動投稿する、今回のようにSpotifyからTwitterに曲をシェアするときの文字入力を省く、などが可能です。もっとたくさんのことができますが、活用するためには有料版へのアップグレードが必要です。

しかし今回は無料で可能な範囲のみでやってみました。
私の実行環境はiPhoneのアプリ版IFTTTからですが、PCやAndroidからでも同じことが可能です。

https://apps.apple.com/jp/app/ifttt/id660944635

ここから設定手順へと入ります。
IFTTTのアカウントを作成しログインします。Createを押してAppletの新規作成を行います。
f:id:haxigo:20211024150919j:plain
If This、からトリガー元サービスを設定します。
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検索欄にSpotifyと入力して選択。連携可能サービスが大量にあるのでスクロールしてSpotifyに辿り着くのは大変です。
f:id:haxigo:20211024151119j:plain
Spotifyを選んだら、次はSpotifyの何の動作をトリガーにするか?を選びます。
f:id:haxigo:20211024151235j:plain
New Saved Track(曲をお気に入りに追加したら)、か、New track add to a playlist(プレイリストに新しく曲を追加したら)、あたりが自動ツイートに便利かと思います。もちろん他の動作でもお好みで。私は最初お気に入り追加から自動ツイートする設定を使っていましたが、音楽を気に入りやすすぎるチョロさ故に頻繁に曲をLovedするので、シェアしたいときだけツイートする設定に変更するため、プレイリスト追加をトリガーにしました。
今回はあらかじめSpotifyTwitterシェア用プレイリストを作ってみました。こちらを指定します。
https://open.spotify.com/playlist/4QsiwbHQEP81pFzkdedeWj?si=D6r-P_3tSTWJXnCHRVoVUg
f:id:haxigo:20211024151604j:plain
続いて、IFTTTのThenからTwitterを選び、Twitterの設定へと移ります。
f:id:haxigo:20211024151925j:plain
Post a tweetを選択。
f:id:haxigo:20211024152059j:plain
ツイート内容を設定します。灰色の四角で囲まれたアーティスト名や曲名やトラックURLなどの自動変化文は、Add ingredientから挿入して設定できます。
今回は
"Track Name" by Artist Name #NowPlaying on #Spotify Track URL
の形式にしました。
入力と設定が終わったらCreate Action→Continueで完了しましょう。

試しに曲をプレイリストに追加して自動ツイートしてみましょう。
https://twitter.com/haxigof/status/1452155153004568576?s=21
できました。投稿元がIFTTTになっています。Twitterシェア用プレイリストに曲を入れるだけで自動ツイートの完了です。ちなみに無料版IFTTTだとSpotifyの情報取得とツイート更新までに少しクロールのタイムラグが存在します。でもほとんど気になりません。そのうちツイートしてくれたらいいや、くらいの感じならこれでOKです。随時取得してほしい場合は有料版へアップグレードしましょう。

おつかれさまでした。
よき音楽ライフとデジタルライフを願って。

『のこぎり』

世界が向こうからまっすぐこちらにやってきて

ぶつかる

飢えた絵描きが

義心を持てど

つちくれと瓦礫に

無力なのは俺一人か

お前たちもなのか

埋もれた身体に

届かなかった腕が

いま

身勝手に

風景を選んで

誰を諭そうとする

傲慢

俺には

ふるえるものがあったはずだ

『だから今』

うらみごとじゃはじまらない

きれいごとじゃおわれない

はいいろのくさったことばを

くさったままで

ここにおく

 

いったいなにがくるしみであったか

いったいなにがよろこびであったか

おもいだせるようでいて

ひとつも