三島芳治「児玉まりあ文学集成」が面白い

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どんな漫画なのか？を簡単に……

文学部の部長、児玉さんと、入部希望者の笛田くんが繰り広げる、入部試験としての言葉遊びの応酬。

読み進めていったら結構びっくりした。いまweb公開されているのは1～5話、7、8話だけで6話が読めなかったので、6話を読むために単行本を買いました。面白かったし書き下ろしあるし満足度が高い。

紙と電子版あります

児玉まりあ文学集成 (torch comics)

児玉まりあ文学集成 (1) (トーチコミックス)

笛田くんの「それほどとは」クセになる